リクライニングの角度、生地の素材、回転機能の有無、カバーの付け替えのしやすさ etc…チャイルドシートにこだわればこだわるほど、お値段が高くなるのが悩みですよね。
セカンドとしてや実家用としてサブでの使用なら、必要最低限のシンプルな性能・機能のみで十分とお考えのかたも多いのではないでしょうか。
今回は、新生児から使用可能で、お値ごろな1万円以下のチャイルドシートを集めました。参考にしてみてください♪
1.新生児からOK&カラーが豊富「ジョイー チャイルドシート Tilt」
商品名 | Joie ジョイー チャイルドシート Tilt チルト |
メーカー | Katoji カトージ |
対象月齢 | 新生児~4歳頃まで |
体重 | ~18Kgまで |
実勢価格 | 9,980円(税込)※2019年2月6日現在 |
新生児~4歳頃までご使用いただけるチャイルドシートです。本体重量は6.1kg。
ジョイーのチャイルドシートTilt(チルト)は、何と言っても豊富なカラーバリエーションが魅力。
車内のインテリアにこだわりたい方に特におススメのチャイルドシートです。
2.新生児から使える&日本製!「ディアップ リーマン チャイルドシート」
商品名 | neddyUP. ネディアップ |
メーカー | リーマン |
対象月齢 | 新生児~4歳頃 |
体重 | ~18kg |
実勢価格 | 9,799円(税込)※2019年2月6日現在 |
リーマンの新生児~4歳頃まで使えるチャイルドシートです。本体重量は6.3kg。
チャイルドシートアセスメントで「優・良」評価を獲得した型式で、安全面でもさらに安心。
そのまま使用しても安全上は問題ありませんが、新生児期の首のぐらつきが気になる方は、別売りでヘッドサポートが購入出来る点も◎。
品質にこだわり、愛知県の工場で生産された日本製のチャイルドシートです。
3.新生児OK&超軽量!「マムズキャリー レジェ チャイルドシート」
商品名 | マムズキャリー レジェ |
メーカー | シーエー産商 |
対象月齢 | 新生児~4歳頃 |
体重 | ~18kg以下 |
実勢価格 | 8,798円 (税込)※2019年2月6日現在 |
西松屋の限定モデルのチャイルドシートです。新生児から4歳頃までご使用できます。
本体が4.6㎏と超軽量でコンパクトなのが最大の魅力。軽自動車・コンパクトカーにもおすすめです
取り付けと取り外しがラクなのが嬉しいチャイルドシートです。
4.新生児OK&幅41㎝のスリムタイプ「ネビオ スリムピット チャイルドシート」
商品名 | Slim Pit スリムピット |
メーカー | Nebio ネビオ |
対象月齢 | 新生児~4歳頃 |
対象体重 | ~18Kg |
実勢価格 | 7,389円(税別)※2019年2月6日現在 |
ネビオのスリムなチャイルドシートです。新生児~4歳頃までご使用できます。
新生児対応のチャイルドシートの一般的な横幅は45㎝~55㎝のところ、スリムピットは41㎝を実現。
おむつ替えなどで少しでも車内の空きスペースを確保したい方におススメです。
製品重量は5.3㎏。軽さも◎なチャイルドシートです。
5.新生児から使える&ゆったり幅「ネビオ ネムピットF チャイルドシート」
商品名 | NemPit F ネムピットF/strong> |
メーカー | Nebio ネビオ/strong> |
対象月齢 | 新生児~4歳頃 |
対象体重 | ~18Kg |
実勢価格 ※2019年2月6日現在 | 9,074円(税別) |
ネビオの新生児から4歳頃まで使えるチャイルドシートです。先に紹介したスリムピットよりも幅広仕様となっています。
リクライニングの角度が気になるという声に応えて、より寝心地の良い角度へとインナークッションが改善されているのもポイント。
本体重量は約6.7kg。4色展開でどの色味も落ち着いた印象なのもGOODなチャイルドシートです。
まとめ
1万円以下でお値ごろ価格の、新生児から使用できるチャイルドシート、いかがでしたでしょうか?
商品のホームページや店舗などの実物で、価格以外の部分も合わせて確認・比較して、ぜひ購入検討してみてくださいね。